開催への思い

『若狭路トレイルラン2019』の開催を向かえるにあたって

田辺あいさつ

『若狭路トレイルラン2019』開催にあたり、一言お礼申し上げます。

今年で8回目の開催となる『若狭路トレイルラン』を開催できますことを心より嬉しく思っております。これもひとえに、今までの開催を支えてくださいました参加者の皆さま・地元の方々、そして地元の自然・・・全ての方々のお力の結集が8回目の開催へと繋がったことと深く感謝いたしております。本当にありがとうございます。

『若狭路トレイルラン』の特徴は、海抜0mの「海岸」からスタートして、「湖」「山」「海」の景色を眺めながら標高448mまでを楽しみ、再び「海岸」へ帰ってくるといったところです。欲張りな主催者の想いを反映させた見所盛りだくさんのコースになっています。このコースを完走することで若狭の自然を満喫していただけると幸いです。

トレイルランとは別に私が携わる小学生低学年対象の「子どもキャンプ」の際に、『道の無い、山の尾根を登る』といったチャレンジメニューを組み込んで実施しました。正直なところ「低学年ではちょっと難しいかな・・・」と思っていたのですが、男の子も女の子も目を輝かせ、足を滑らせながらもガンガン登り、目的地に到着しても「もっと登らせろ!」と迫ってくる勢いにビックリしました。その活き活きとした子どもたちの姿を見て、「このような経験がトレイルランナーへと繋がるのかな・・・」などと感慨深く思うと同時に、この子どもたちが大人になるときまで、ワクワク楽しめるトレイルランニングイベントを継続していたい!と、強く思いました。

今年で8回目の開催となる『若狭路トレイルラン』。子どもから大人まで、まだまだ未来へ続く楽しく温かいイベントとして盛り上げていきたいと強く願っています。

ご参加される皆様、今回の『若狭路トレイルラン2019』も、若狭路の恵まれた自然を舞台に思う存分楽しんでください!私たちたちスタッフも楽しみます!どうぞ、一緒に楽しみましょう!!!

一般社団法人若狭路活性化研究所 代表 田辺一彦

昨年の分まで選手の皆さんが最高の笑顔でゴールできる大会に。

運営リーダー 清水

当大会のスタッフリーダーを担当させていただきます清水宇宙です。

昨年は台風接近により大会中止の決定を余儀なくされました。夏の初めごろからの連続台風による倒木被害で、「そもそも大会を中止にせざるを得ないかも」という状況でしたが、大会はじまって以来の多人数ボランティアによるトレイル復興活動によって、一時は大会を開催できるまでに回復させることができました。ところが、再度出現した台風の進路と大会日程が重なってしまい、大会の中止という苦渋の決断をいたしました。「こればかりはしかたない」とは分かりつつもボランティアの皆さんと共に行った苦労が報われなかったことに悲しみと罪悪感で落ち込んでいる時期もありました。

しかしそんな時、ボランティアの皆様、そしてエントリーしてくださった皆様から「また声かけてね」「応援しています」「来年楽しみにしています」という温かいお言葉を頂戴し、こんな気持ちではいけないと自分を奮い立たせることができました。大会は開催できなかったものの、大会を支え、応援してくださる方々との深い繋がりを再確認できる年となり、自分にとって苦しみながらも成長できる年となりました。

今年の大会は昨年の悔しさをばねに、最高の大会にしたいと考えておりますが、力みすぎず、協力してくださる方々と気持ちを合わせ、選手の皆さんが最高の笑顔でゴールできる大会にしたいと思います。そして大会を通し地元住民の温かみ、自然、景観の素晴らしさ。この変わることのない若狭の良さが大会に携わる全ての方々に伝わるよう取り組んでいきたいと思います。

今年の『若狭路トレイルラン2019』をよろしくお願いいたします。

運営リーダー 清水宇宙

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