開催への思い

若狭路ならではのトレイルランを!

田辺あいさつ

若狭路の恵まれた自然「海」「山」「湖」を、思う存分味わっていただこうという想いで始めた「若狭路トレイルラン」も今回で7回目の開催をむかえることとなりました。今思い起こすと、初めての開催で右も左も分からず不安だらけだった1回目や、災害によりやむなく中止を決断した2回目。福田六花様と共に頑張らせていただいた3回目と、いろいろなことがありましたが、現在まで続けてこられたのも、一重に今までの開催に際しエントリーいただいた参加者の皆様、運営に携わってくださった方々、イベントを盛り上げようとご協力いただきました方々の温かいお心があったからだと感謝いたしております。本当にありがとうございます。

「若狭路トレイルラン」の特徴は、海抜0mの「海岸」からスタートして、「湖」「山」「海」の景色を眺めながら標高448mまでを楽しみ、再び「海岸」へ帰ってくるといったところです。欲張りな主催者の想いを反映させた見所盛りだくさんのコースになっています。このコースを完走することで若狭の自然を満喫していただけると幸いです。

また、地元の食材を楽しみ、住民と触れ合っていただけるように考慮して内容を組み立てています。スタート・ゴール・給水所・お楽しみブースといった各所で対応させていただくスタッフは皆さんとの交流を心より楽しみにしていますので、どうぞこの部分では若狭人の心髄を感じていただければと思っています。

日頃からトレイルランニングを楽しまれている皆さん、「人」「自然」「食材」と、若狭全体で最高のイベントになるように準備に励みます!こんな若狭路にどうか遊びに来てください!若狭路全体で心よりお待ちしております!

今年はどんな感動が待っているのか?!楽しみでなりません!

一般社団法人若狭路活性化研究所 代表 田辺一彦

若狭路手づくりのコースをお楽しみください。

運営リーダー 清水

『若狭路トレイルラン2018』の担当をさせていただきます、清水宇宙です。このイベントを運営させていただき、今年で4年目となります。

近年、全国でトレイルランという文化が少しずつ広まってきていると感じています。福井県でもトレイルランという言葉はほとんどの人が知っています。ですが、まだまだトレイルランナー人口は少なく、「トレイルラン」と聞くと、多くの人が山を走る大変なスポーツと思われることが多いです。私自身も昔そうでした。

確かに険しい山々を走り続けることは大変です。自分自身もできません。しかし、走っている中で変化し続ける山々の風景はトレイランの醍醐味で景色そのものを楽しむことができます。つらい登りでは無理せず歩き、同じように一緒に歩いている人がいるとトレッキングのような仲間意識が持て、時には会話し見ず知らずの人同士、励まし合うこともあります。こういったロードマラソンとは違う良さがあることにイベントを主催、参加することで分かってきました。私もトレイルランに参加するときは、ただただゴールを目指すというより、旅をしている感覚で走っており、その土地の自然、人柄、食にふれることができとても楽しい気持ちになります。

本大会でも若狭の文化を伝える一つのイベントとであるということを忘れず、参加していただく方々に若狭の魅力が少しでも伝わるよう、大会運営にあたっていきたいと思います。

運営リーダー 清水宇宙

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